【覚王山の個別指導塾】家で勉強しない子が変わる理由
- kotobako
- 6月9日
- 読了時間: 6分
「うちの子、家では全然勉強しないんです。」
保護者面談で、最もよく聞く言葉の一つです。
しかし、本当にその子は「勉強が嫌い」なのでしょうか。
私はそうは思いません。
多くの子どもたちは、本当はできるようになりたいと思っています。
テストで良い点を取りたい。友達に負けたくない。志望校に合格したい。
そうした気持ちは、程度の差こそあれ、ほとんどの子どもが持っています。
それでも勉強しないのは、やる気がないからではありません。
「どうやって勉強したらよいかわからない」
「やってもできる気がしない」
「一人では続けられない」
そんな状態になっていることが多いのです。
では、なぜKOTOBAKOでは、家で勉強しなかった子が勉強するようになるのでしょうか。
みんなが頑張っている環境がある
人は環境の影響を強く受けます。
家にはスマホがあります。テレビがあります。ゲームがあります。
勉強以外の誘惑がたくさんあります。
一方で、KOTOBAKOには勉強している仲間がいます。
周りが当たり前のように机に向かっている環境に身を置くことで、
「自分もやろう」
という気持ちが自然に生まれます。
特に効果が大きいのが、異学年が同じ空間で学ぶ環境です。
KOTOBAKOには、小学生から高校生までが通っています。
小学生でも高校受験や大学受験の話題を耳にします。
自分より少し先を行く先輩たちの姿を見ることで、
「自分も頑張ろう」
という気持ちが育っていきます。
勉強は意志の力だけでは続きません。
続けやすい環境を作ることが大切なのです。
これは大人でも同じです。
家で筋トレが続かない人でも、パーソナルトレーニングに通えば続けられることがあります。
環境には、それだけ大きな力があります。
「やればできる」を実感できる
勉強しない子の多くは、自信を失っています。
やり方がわからない。
覚えられない。
問題が解けない。
そんな経験を繰り返すうちに、
「どうせ自分には無理だ」
と思うようになります。
KOTOBAKOでは、
・覚え方を教える
・問題の解き方を教える
・一緒に取り組む
ことを大切にしています。
例えば暗記では、ただ何度も書くのではなく、
自分の記憶を引き出す「リトリーバル学習」を取り入れています。
※平均2倍の速さで覚えられます。
正しい方法で取り組めば、多くの子は思っている以上にできるようになります。
そして、
「できた」
「前よりできるようになった」
という経験を積み重ねていきます。
人は、自分にもできると思えたときに初めて行動できるのです。
わからないときはすぐに相談できる
勉強が止まる大きな原因の一つが、
「わからないところで止まってしまうこと」
です。
家では質問する相手がいません。
わからない問題が一つあるだけで、勉強そのものをやめてしまう子も少なくありません。
KOTOBAKOでは、わからないところをすぐに確認できます。
また、一人ひとりに合った教材と進度を提案しています。
学校の授業が速すぎる子もいます。
逆に簡単すぎて退屈している子もいます。
本人に合わない学習は、努力しても成果につながりにくく、やる気も失われてしまいます。
しかし、自分に合ったレベルで学べば、
「もう少し頑張りたい」
という気持ちが自然に生まれます。
体験に来た生徒の多くが、帰宅後に
「楽しかった」
と言います。
保護者の方から、
「どうやって教えたのですか?」
と聞かれることもあります。
実は特別なことをしているわけではありません。
子どもたちは、
「今日は頑張れた」
「昨日よりできるようになった」
という実感を得られたとき、
それを「楽しかった」と表現するのです。
やればできる。
頑張れた。
成長できた。
その感覚を体験してもらうことが、私たちの最初の目標です。
自力で進められる教材を使う
勉強が苦手な子ほど、
「先生がいないとできない」
状態になりがちです。
しかし、本当に大切なのは、自分で勉強できるようになることです。
KOTOBAKOでは、
「教えてもらう勉強」
だけでなく、
「自分で進められる勉強」
を重視しています。
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。
そんな指導を目指しています。
そのため、多くの教科でオリジナル教材を使用しています。
市販教材の多くは、
「どこまでできれば合格なのか」
が曖昧です。
その結果、
「とりあえずやったから終わり」
になってしまいます。
KOTOBAKOの教材は、
・正答率
・学習時間
・到達基準
を明確にしています。
身についていないまま先へ進むことがないため、着実に力を積み上げることができます。
適切な目標設定を行う
目標が高すぎても、低すぎても人は頑張れません。
例えば、
「次のテストで100点を取る」
という目標が現実的でない場合、最初から諦めてしまいます。
一方で、
「今週は毎日30分勉強する」
という目標なら挑戦できます。
KOTOBAKOでは、
今日の目標
次のテストの目標
受験という長期目標
をつなげながら考えていきます。
小さな達成を積み重ねることで、自信と行動力が育っていきます。
本当はみんな、できるようになりたい
子どもたちは本来、
「できるようになりたい」
という気持ちを持っています。
だからこそ、
怒られたくないから勉強する。
叱られるから勉強する。
という状態では長続きしません。
大切なのは、
やらせるのではなく、
理解・納得・合意を得ながら、
一歩ずつ進むこと。
無理強いをしなければ
学びにNOを言う子はいません。
子どものやる気を奪う関わり方
良かれと思ってかけた言葉が、実は子どものやる気を奪っていることがあります。
① 命令する
「勉強しなさい」
② 資質を疑う
「なんでこれくらいできないの?」
③ やる気を疑う
「やる気がないなら辞めてしまいなさい」
④ 無関心
「好きにしなさい」
⑤ 褒める
「100点取れてえらいね」
意外に思われるかもしれませんが、「褒める」ことにも注意が必要です。
結果ばかりを褒められると、
「褒められるために勉強する」
ようになります。
すると、褒められないと頑張れなくなります。
※ずっと褒められるような成績を取れる子しか、やる気が続きません。
また、成績が下がったときに大きく自信を失ってしまいます。
人は本来、
「成長できたらうれしい」
という感覚を持っています。
大切なのは、結果を評価することではなく、
努力したこと
挑戦したこと
成長したこと
に目を向けることです。
KOTOBAKOは、一人ひとりの成長に寄り添いながら、子どもたちが本来持っている学ぶ力を引き出したいと考えています。
最後に
家で勉強しない子を変える方法は、
叱ることでも、
監視することでもありません。
必要なのは、
・頑張れる環境
・正しい勉強方法
・小さな成功体験
・勇気づけられる関係
です。
KOTOBAKOは、「勉強を教える場所」である前に、
子どもたちが自分の力を信じられるようになる場所でありたいと考えています。
もしお子さまの学習習慣でお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。 #田代#城山#椙山#覚王山#個別指導




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