Q ことばこでは宿題はないと聞いたのですが、本当ですか?

A はい。学校や他塾で出されるような「宿題」というものはありません。

宿題・・・先生から生徒へ一方的に出されるもの。学校のように一斉授業を行っているところでは、個々の能力差を無視して、皆に一律に出される。

ことばこでは、すべてのおいて

①生徒の合意をとりながら進める。

②個々の直面している課題をサポートする。

家庭学習をしてもらう場合にも、

①オンラインでいつでも質問ができるようにしている。

②今何をどれだけやることが必要なのかを伝え、本人が理解できる範囲で、個別に約束をして学習を進めていきます。

よって、一般的に言うような「宿題」というのもは存在せず、むしろ、宿題がないからこそ、皆が主体的に塾に通い、自分の課題に積極的に向き合うことができています。

Q 入試制度の変化に対して、どのように対応されていますか?

A 大学入試の変化について

 

センター試験 → 共通テスト

【これまで】センター試験 「普遍的な知識の習熟度」が求められていた

【これから】共通テスト 「普遍的な知識の習熟度」+「知識を活用する能力」が求められる。

 

※高校入試もそれに伴った変化が予想されます。

 

これまで通り、高校までで習う普遍的な知識の習得は前提条件

 

↓新たに下記の問題への対策が必要。具体的には実際の出題を見ながらの対応になります。

 

■思考力や活用力を測る問題

・知識と知識を組み合わせ、または比較させて解答させる問題

・ある知識をもとに、何かを推測させて解答させる問題 

・答えが1つに定まらない問題

・最初の解答が次の解答の根拠になる問題

・答えを導くプロセス(過程)そのものをマークまたは記述 

 

■実用的文章、身近な題材、地域の課題から出題

・学校の授業(探究学習や課題研究など)を場面として想定させた出題 (社会や理科)
・日常的な出来事や題材、ICTの活用を意識した出題

・会話や討論、新聞記事などを題材にした出題 

 

 

思考力や活用力を身につけるには、「宿題、テスト、受験」に向けての学ぶだけではなく、

「自らの疑問に自ら答えていける力」が必要になってきます。

 

「やらされ」ではなく「主体的」に、「疑問→知りたい→調べる・考える・人に聞く→なるほど→解決」、という思考の自然な流れが、これまで以上に大切になってきます。

 

私は、この思考を止めてしまうのが、「子供の興味と発達段階を無視した課題を課し、その子がまだ疑問にすら思っていないことを教え込み、教えてもらっても理解できないという劣等感を植え付けてしまうこと」だと考えています。

 

このような状況にさらされている子は、「自分の疑問に答えるより」も、「人の期待に応えること」に必死になり、それが勉強だと思い込んでいます。

 

「受験のためにだけ」勉強をする子はとても脆いです。目的が決まっているだけに、それ以外のものを排除してしまうからです。自然に与えられている好奇心を失い、「それテストに出るの?」だけにフォーカスしてしまう状態です。

 

受験のためだけではない、その他無限に広がる学びの価値。それを感覚として掴めている子は結果として受験にも強いです。「疑問に思ったことを知りたい。新しい知識を学ぶことは楽しい。もっと成長したい。もっと挑戦したい。もっと賢くなりたい。努力ができる人になりたい。」その感覚の延長に、思考力があり、応用力があり、表現力があり、幸福に生きる力があると思っています。

 

そして、それは、これからの時代に求められる学力観と矛盾はしません。

 

問題は、既存の学校の進め方自体が、個々の成長に寄り添わないという点だけから見ても、身に付けさせたい学力観とは矛盾しているため、私達個別学習塾の役割は、いかにその矛盾を緩和できるかだと考えています。

Call Us: 052-753-3056   /   oretachihadekiru@gmail.com   /   名古屋市千種区末盛通1-23都築ビル5階

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