2023年度 私立高校入試日程
注目点 愛知やや簡単に?名電は難しくなる!!
1月25日 中京・名城・愛知が同日になったため、併願ができなくなりました。
そのため、中京・名城・愛知の「倍率&ボーダーライン」は、例年に比べ若干下がると予想されます。
※愛知高校は、推薦の人数を増やし、一般の人数を減らしています。それにより、一般のボーダーはかなり上がっています。通っている生徒からの情報のよると、一般合格の生徒はとても優秀で、推薦で受かってきた子は授業についていけない傾向にあるということです。
反対に、1月23日 愛工大名電は、同程度の学校が同日にないため、例年より「倍率&ボーダーライン」は上がると予想されます。
昨年度(2022年度)との比較
昨年度は、愛知と名電が同日だったため、ここで受験生が分散されています。
ここから、愛知が三日目に移ったわけですから、名電の難化は避けられません。
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