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  • 執筆者の写真kotobako

子供が理解・納得・前向きにできる範囲で

先取り学習をさせたいお気持ちはよくわかります。


早めにやった方が有利。

今やっておけば後が楽。

今おいてかれてしまったら今後も、、、。


期待や不安は尽きません。


ただ、子供の気持ちが追い付いているでしょうか?


今これをやるべきと本人が理解している。

やりたいとは言わないまでも、

やらないといけないと納得している。


勉強が自分ごとになっている状態であれば、

それに応じて先取りでも復習でもなんでも

本人が理解・納得できる範囲でどんどん進めていけばよいですが


「なんでやらなくちゃいけないの?」と不満を持っている。

なんとかやったことにして誤魔化そうとしている。


このような状態で無理に進めても

目先に利益に囚われて借金を積み重ねいるようなもので

どんどん子供のやる気は失われていきます。


あれこれ口出しをされずに、

適切な環境に置かれていれば

子供は(人は)本来、

「勉強ができるようになりたい」と思うのが自然です。


勉強でなくても、なんでも

「目の前の課題を克服したい」

「できないことができるようになりたい」

と思うのが自然で思わないのは不自然な状態です。



不自然な状態になってしまうのは

不自然な環境に置かれている

=本人の意思に関わらず何かを強いられている

からで


それを止めれば必ずその子なりに

自らの成長を願い、一歩ずつ努力するようになります。


その努力の芽を奪うのが

本人の理解納得を超えた「もっと」であり


それさえなければ、

草木が必ず太陽の方向へ伸びていくように

子供は必ず「もっと」を願うようになっていきます。


それを信じれるかどうか

というより

その事実をきちんと理解しているかどうか


これが、人の成長に関わる上で唯一大切なことです。






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