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  • 執筆者の写真kotobako

なぜ自立学習が強いのか

今日は、高校生に数列の過去問を教えていました。


ネットでひろった問題を与えていたので、

答えがあまり親切ではなく、

解答を見ても理解できないので質問にきました。


一緒に考えてみると

確かに解説が飛んでいるところがあり

そこのところを説明してあげたら

なるほど納得していました。


解説が十分でなかったために

その子がどこで躓いていて

どういう思考が欠けているのか

生徒の思考をよく理解することができました。


この問題


仮に私が初めから順に説明をしてあげて

さあ同じようにやってみな

というふうに授業をしたとします。


そうすると、

今回のような躓きからの質問というのは生まれません。


先に「こういうところが大事だよ」と説明してしまうので、

サラッと過ぎていってしまいます。


実は難しいことなのにサラッと過ぎてしまえば、

記憶には残りません。


これまでに授業で教わったことのあることでも、

そんなことは1ミリも記憶に残りはしないのです。

※高校数学となると特に


先に教えてもらえば楽です。


でも、実は遠回りです。


車で何度も送ってもらった道より

自分で一度歩いていった道の方が

記憶に残るのと同じです。


自分の足で歩くのは確かに大変です。


でも、力をつけるには、その方が早いです。


どんなことでも

楽な道は遠回りで

しんどい道は近道です。


もちろん、サポートはします。


でも、楽をさせてあげるわけではありません。


しんどいことをするから、サポート役が必要になるのです。役




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