同じ小学生から高校生まで
10年間にわたり
たくさんの生徒を見てきましたが
あんな生徒こんな生徒を振り返り
勉強を教える上でこれが大事だなと思うことは
どんな小さなことでも、
その子なりの頑張りを認めてあげる
ということです。
それは、何も要求せずに、
本人の好きなようにやらせるということではありません。
今やるべきことは要求します。
でも、みんながみんな同じようにそれができるわけではありません。
10時間集中できる生徒も
1分しか集中できない生徒もいます。
その時両者を比べて評価するのではなくて
その子が今、1分しか集中できないのであれば、
その1分の努力をまずは認めてあげて
それ以上を要求しないことです。
そうすると今度は本人が
いやもう少しできますよ
という話になってきます。
そうしたら今度は
それに見あった課題を課してあげて
少しずつ少しずつ先へ進んでいきます。
大事なのは、
こちらが、ちょうどその子が受け入れられる要求をすることです。
それ以上でも以下でもなく。
大人はすぐ欲張ります。
欲張ると、その子の努力を否定することになり
関係性が悪くなります。
それが一番子供の力を奪っていきます。
お気を付けください。
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