【田代小・城山中・保護者必見】「内申点が取れない」は本当。データで見る城山中のシビアな現実と、私立・公立受験の戦い方
- kotobako
- 6月2日
- 読了時間: 6分
更新日:11 時間前
こんにちは!名古屋市千種区・覚王山エリアにある、「塾でやりきる」個別指導塾KOTOBAKOの塾長です。
田代小学校から城山中学校へ進学されるご家庭、また現在城山中学校に通われているお子様を持つ親御さんの間で、昔からまことしやかに囁かれている「ある噂」があります。
「城山中は、とにかく内申点が取れない……!」「他の中学だったら、もっと良い通知表をもらえるんじゃないか……」
結論から申し上げます。その噂、完全に本当です。
ことばこは、この地で10年の実績があり、生徒の8割が城山中学校の子どもたちです。長年蓄積されたデータと、愛知県最大規模の「愛知全県模試」の結果を突き合わせると、驚くべき、そして目を背けてはいけないシビアな現実が浮かび上がってきます。
今回は、城山中のリアルな内申点事情と、それによって激変している近年の高校受験の戦い方について徹底解説します。
1. データが証明。「同じ偏差値なのに、内申点は最下位」の現実
外部模試(全県模試など)でまったく同じ点数・同じ偏差値(学力)をとった他校の生徒と比較したとき、城山中の生徒は内申点が最下位になることがほとんどです。
一般的な中学校と比べると、「5教科の合計で内申点が -3 くらい」は低めに出る、と想定しておくのが現実です。
特に「男子生徒」が陥りやすい不条理な罠
城山中では、男子と女子を比べると、女子の方が内申点が高く出る傾向がはっきりとあります。
提出物が期日通りに、高いクオリティできちんと出せる
授業中、時と場合をわきまえた行動ができる
先生とのコミュニケーション能力が高い
こうした「関心・意欲・態度」の面で、コツコツタイプの女子生徒が非常に高評価を得るため、男子生徒は「テストの点数は取れているのに、提出物の文字が雑」「授業中のちょっとした態度」などで他者比較され、厳しく評価されてしまいがちです。
結果として、以下のようなケースが多発します。
男子:模試偏差値 60 ⇒ 内申点 30〜34
女子:模試偏差値 60 ⇒ 内申点 33〜36
実力的には上位校を狙える学力があるのに、学校の内申点が圧倒的に足りない。これが城山中の男子(そして一部の女子)が直面する大きな壁です。
2. 最も多いのは「オール3(内申27)」。狙える公立普通科が無い?
城山中学校の通知表で、最も多いボリュームゾーンは「5段階評価の 3」です。 定期テストで30点〜70点未満という非常に幅広い層が、一律で「3」に固まる仕組みになっているため、学年の半数近くが「9教科合計で内申27(オール3)」になります。
ここで、千種区(覚王山周辺)にお住まいの受験生にとって残酷な現実があります。
「内申27では、近隣から通える範囲の公立高校(普通科)の選択肢が、基本的にはほぼ無い」という点です。
そのため、「なんとか内申30以上、できれば35以上、せめて33だけでも……!」と、学年の半数近くが必死にしがみつこうとしているのが城山中の現状です。
内申32〜33で公立に挑戦するリスクと、私立の一般受験化
もし内申32〜33まで届き、一般受験で「昭和高校」や「天白高校」といった人気の公立校に挑戦する場合、持ち点が低いため、当日の入試結果次第という「五分五分の合格率(勝負)」を挑まざるを得なくなります。
さらに恐ろしいのは、公立の滑り止めとなる「私立高校の一般受験」のレベルが毎年跳ね上がっているという点です。
城山中の生徒が行きたがる人気の私立高校の、一般的な合格者平均(目安)は以下の通りです。
私立高校名 | 覚王山駅からの通学時間 | 偏差値目安(合格者平均) | 内申点目安(合格者平均) |
愛知高校 | 約15分(徒歩・自転車圏内) | 62〜65 | 38〜40 |
中京大中京 | 約25分(地下鉄名城線経由) | 62〜64 | 39〜41 |
名電(名工大名電) | 約15分(地下鉄東山線経由) | 59〜61 | 36〜38 |
東邦高校 | 約20分(地下鉄東山線経由) | 55〜57 | 32〜34 |
ひと昔前であれば、「東邦高校が確実な抑え(滑り止め)」になっていましたが、今は私立人気の高まりもあり、内申30に届かないレベルの生徒は東邦の一般受験すら落ちるという事態がリアルに起きています。
「公立は五分五分、でも私立の一般も危ない。一体どこならいけるの?」と、中3の秋になってからパニックになる親護さんは決して少なくありません。
3. 「私立推薦」という選択肢。しかし内申27では……
「それなら、公立を受けずに私立の『推薦入試』で確実に決めよう」と考える方も増えています。
しかし、ここでも城山中の内申点問題が足を引っ張ります。
私立の推薦入試は、学校の内申点がすべてです。
覚王山周辺から通いやすい人気の私立普通科(愛知・中京・名電・東邦など)の推薦をもらうには、基本的には最低でも内申32〜36以上が必要とされます。
ボリューム層である「内申27」で推薦をもらい、現実的に通える普通科高校となると、選択肢はかなり限られてしまうのが実情です。だからこそ、城山中においては「中1・中2の段階から、いかに内申を落とさないか」「定期テストでいかに突き抜けるか」が命の選択になります。
4. 城山中学校で10年。ことばこだからできる「逆転の戦い方」
名古屋市で一番内申点が取れないと言っても過言ではない城山中学校。
では、ここに通う子どもたちは、どうやって高校受験を勝ち抜けばいいのでしょうか?
道は2つしかありません。
学校の評価基準(提出物のクオリティや関心意欲態度)をハックして、内申を1でも2でももぎ取る。
内申点の不利を跳ね返す、圧倒的な「当日点(実力)」を身につける。
「学習塾ことばこ」には、この地で培った10年の実績とデータがあります。
長年の過去問分析から割り出した城山中の「一筋縄ではいかない定期テスト対策」はもちろん、一般の人にはわからない「内申点の取り方」の本質、そして他校の生徒に負けない「圧倒的な高校受験対策・進路指導」のノウハウがすべて揃っています。
どちらのデメリットも克服した「ことばこ流」の学習環境
ことばこは、集団塾の「置いていかれる効率の悪さ」も、個別指導の「周りが見えなくなるぬるま湯感」もありません。
進度は完全個別最適化:新単元の解説や質問対応は1対1。演習はすべて塾で行い、先生が完全管理します。
心地よい集団の刺激:同じ空間で、小学生から高校生までが混ざり合って勉強しています。小学生は必死に定期テストに向かう中学生の背中を、中学生は大学受験に挑む高校生の背中を見て育ちます。
他者と比較されて「どうせ頑張っても3だから……」と自信をなくしかけている子はいませんか?
私たちは、学校の評価だけで子どもの価値を決めません。人と比べるのではなく、目標と自分との距離を正しく把握し、10年後の未来を見据えた「本当の自立する力」を育てます。
田代小・城山中の定期テスト・進路でお悩みの親御さんへ
「塾に通っているのに内申が上がらない」
「城山中でこの成績だと、どこの高校にいけるのか本当に不安」
そんな不安を抱えている親御さんは、ぜひ一度、ことばこの学習相談にお越しください。
10年の歴史と城山中のリアルなデータをもとに、お子様がここから大逆転して笑顔で春を迎えられる具体的な戦略をご提案します。




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